時代の節目にて〜パラダイムシフトの狭間にいる私たち

今日から新年度ですね。
4月1日はいつも、自然と気持ちが切り替わるタイミング。日本は元旦と年度区切りの暦が一般的なので、多くの方がそうなのではないかと思います。

けれども今年は色々なイベントが延期や中止になっているようで、いつもとは明らかに違うスタートとなりました。

しかも今の未曾有の事態は日本だけに限ったことではなく、全世界共通。

地球規模での出来事です。

学生のころ、歴史の授業で学んだことは、教科書に書いてある文字であり、事実として学ぶ知識であり、それ以上の何ものでもありませんでした。その先にどんな世界があったのか、人々の目には何がうつっていたのか…深く考えたことはありませんでした。

でも、歴史の教科書とはつまり、今のこの状況を抜粋して要約した人類の歴史。

あの数行、数ページに書かれていたことの先に実際に広がっていた現実が、起こっていた出来事が、今ここにあるということです。

刻一刻と変化する社会、錯綜する情報、蔓延する恐怖、先の見えない不安…。

「時代の節目に存在する」ということは、つまりこういう状況の渦中でそれを体験することなのか…と折に触れて思います。

時代の節目。
新型コロナウイルスを機に本格化した、地の時代から風の時代への「パラダイムシフト」。

「パラダイムシフト」とは、その時代や分野において、思想や認識、価値観などが劇的に(180°)変わること。

今の状況はまさにパラダイムシフトの過程と見ることができます。

しかも今、木星、土星(今は一時的に水瓶座にきていますが)、冥王星が山羊座に集う、めったにない星まわりだということを考えると、地球でもめったに起こらないことが勃発しても不思議ではないのかもしれません。

このパラダイムシフトを体感しながら、ここ数日、表現はそれぞれ違いますが「アセンション」についての指摘も見聞きするようになりました。

アセンション=「次元上昇」。

アセンションと言うとスピリチュアル感満載でふんわりした概念になってしまうので、私は「進化」と言葉を置き換えて解釈していますが、今のこの状況は、人類、そして地球のアセンションの過程ではないかという見方をする情報が多く集まってくるようになったんです。

アセンションという言葉は多分10年くらい前から(もっとかな?)広まり始めて、始まったのか終わったのかその途中なのかはよくわからないのですが(人により見方も解釈も違います、そしたこれは誰にも正解はわからないことだと思います)、

アセンションと聞いて、「パラダイムシフトを機に、さらに地球も人類も進化する」という図はありえるな、と直感的に思いました。

原因:パラダイムシフト
結果:アセンション

そこで、気をつけなければいけないのでは、と思ったことがあります。

それは、人類至上主義に偏らないこと。地球、という視点を含めて物事を考えること。

地球&人…というよりは地球&地球上の生命を1つとして考える。

これは、水瓶座の時代や風の時代、水瓶座グレコン期のことを考える中で、水瓶座のキーワードの1つに地球環境があったから強く意識するようになったことですが、新型コロナウイルス問題で様々な情報を見聞きする中で、より強まった思いでもあります。

新型コロナウイルス対策はもちろん大切なんだけれども、この問題の本質はたぶんそこではないと思うんです。

今回のことで、私たち人類は今とは違う、何か別の方向へと舵取りを迫られることになると思います(=パラダイムシフト)。

その時に、人類至上主義だと今までと同じなので、地球&地球上の生命すべてが共存できる道、を選ぶ必要があるということです(=アセンション)。

日本、世界レベルでの決定には従うことしかできませんが、個人レベルでは、「今目の前のこと」だけを見る視点から、地球規模で物事を考える習慣をつけていきたいなと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
今のパラダイムシフトが自分にとって辛いものになるか、ただの変化に過ぎないのか、それとも進化するためのきっかけになるのか…それは個人の物の見方、捉え方次第だと思います。人類が、地球上の生命が、地球が、すべてが幸せでいるための選択の積み重ねができますように。

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