近くにいる人の呼気が自分の細胞になっている…?

少し前の話になりますが…昨年末にちょっぴり怖いことを聞きました。

「私たち人間は近くにいる人が吐いた呼気を吸い、自分の体に取り込み細胞にしている。だから近くにいる人と少しずつ似てくる」という…仮説。

つまり、私たちは日々身近にいる人たちと空気を通してお互い細胞を交換し合っているので、少しずつ似てくるのではないか、ということ。

それが学術的に正しいかどうかはわからないのですが、ありえるかも、と思ったから怖い…というか、複雑な気持ちになってしまったのだと思います。

だって空気を通して細胞の交換とか…考えたこと、ありませんでした。

でも、私たちが吸っている空気には、微量ですが二酸化炭素も含まれているため、それが他人の呼気の可能性は十分ありえます。(ただ、体内に取り込んだ後、酸素と同じように細胞となっているかはわからず…)。

夫婦は顔が似てくる、とか、性格が似てくる、と言いますが、その理由の1つとして、食べている物が同じだから、とか、腸内細菌バランスが似てくるから、というのを聞いたことがあります。

こちらに関しても真偽のほどは定かではありませんが、環境によって人は変わりますし、「環境に染まる」という言葉もあるように、もしかしたら実は呼吸によって他人の呼気を体内に取り入れることで、体が環境…そこにいる人たちに適応していく、なんてことがあるのかもしれません。

空気を通して細胞を交換している…なんて考えると、場合によっては呼吸がしづらくなってしまうので、考えたいのはそこではなく…

私たちは身近にいる人から、精神的にだけでなく身体的にも影響を受けている可能性がある、ということ。

だから、身近にいる人はできる限り選んだ方がいいのではないか、ということです。

誰と一緒にいて、誰と距離を置くか。

私は苦手な人とは精神的にも身体的にも距離を置いてしまうのですが(要するに極力近づかない、そして関わらない)、それはあながち間違いではないのかもしれません。

(だって常にため息ばかりついている人のそばにはいたくないし、かと言ってその人を元気づける方法もわからないし、悩みたっぷり〜な他人のため息を体内に入れるとか…怖い…)。

逆に、憧れの人たちとは近くで同じ空気を吸っているだけで、仲良くなれたり憧れの要素を取り入れやすくなるのかも…。

3月20日(金)の春分の日、そして3月24日(火)の牡羊座新月はそれぞれ新しい周期の始まりのタイミング。そして今は、新たなスタートを前に、手放しや見直しをするのに適した時期。特に今日は月が蟹座に滞在中なので、身近な人間関係について考える良いタイミングかと思います。

「親しさ」とはまた別の、物理的な距離間による他人からの影響。実際にあるのかないのか、あるとしたらどのくらいなのか…気づきにくいものなので、この機会に少し、意識してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
空気を通した細胞の交換が本当だとしたら…その都度、自分に必要な人とご縁があり、すばらしい変化を遂げていくことができますように。

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