脳の予想や期待を裏切る食事〜予想外の味にこそ感動を覚える

ちょっと前のことになりますが、山羊座満月の日は、山羊座新月の日と同じ飲食店で食事をしました。

今年は山羊座がキーサインなので、新月と満月はなんとなく山羊座を象徴するようなきちんと和食の飲食店で食事をしたかったのです。

丁寧な和食をいただくことができ、ホスピタリティも◎なお店なので、前回も満足だったし、今回も、美味しさのあまり無意識に目をつぶりながら、1品1品を味わっている自分がいました。

大好きなトウモロコシのかき揚げがメニューに入っていたのも嬉しかったです。

でも、今回感動した一番の理由は、想定内の美味しさや好きな食べ物が出てきたからではありません。

メニュー名や見た目などから予想していた味を見事に裏切られた時の予想外の感動…とでもいうのでしょうか。

「想像した味とは違った」
「でもすごく美味しい」

このようないい意味での裏切りが今回の料理には多く、それが特に印象的でした。

まずは白和え。王道の味を想像していたせいか、食べた瞬間、絶妙にチーズの風味がしたのが斬新で、でもすごく美味しかった。

それから、デザート。

料理の品数が多く、様々な味を楽しむことができ、すでに充分満足していたので、正直そこまでの楽しみを求めていたわけではありませんでした。

でも、このデザートたちのインパクトがこれまたすごかった。

最初に食べたヨーグルトのわらび餅は、見た目が柔らかそうだったので、すぐに口の中で溶けるように崩れてしまうと思っていました。ところが、弾力がすごくてびっくり。

そして、この時の食事の締めとなった梅羊羹。私、羊羹そこまで好きじゃないんです。でも、この日の食事の中で、一番美味しいと思ったのは、実はこの梅羊羹でした。

その理由はおそらく期待値と期待値を超える驚きの「ギャップ」なのですが…そのギャップをつくってくれたのが、羊羹の上に重ねられた梅のジュレ(ゼリー?)。塩味と酸味がかなり強く、それだけを食べたときにもハッとさせられたのですが、下の羊羹ととにかくものすごく合うんです。ひと口で甘味、塩味、酸味がしっかりと味わえる1品。

これは「また食べたい」と思うほどでした。

美味しい料理はたくさんありますが、脳や味覚の想定や期待値をいい意味で裏切るような料理は記憶に強く残るものですね。

料理を楽しむのは金星かなと思うのですが、金星星座が水瓶座の私はやはり、既定路線以上に想定外の驚きなどがある料理に弱いのかもしれません。

美味しい料理を堪能できたこと、そして山羊座満月にふさわしい素晴らしい料理体験ができたことに感謝です。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
食事によって得られる幸せに心からの感謝をこめて。

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