望む現実を創る遊び

最近、ふとした時に思い立って「望む現実を創る遊び」をよくやっています。

一番やるのは、いつぞやのブログでもちょっと触れた天気の変更(主に雨だと色々大変だから、という理由で)。

大体前日や家を出る直前にお願いしておくことが多いのですが、私的にはけっこう勝率が高く、やらないよりやる方が断然メリットが多いので、

今ではもう「遊び」というよりは「オーダー」に近いかもしれません。

先日は、お店を出た時に雨足が強くなっていて「わーこれは嫌だなー」と思った直後に、

「嫌だじゃなくて、私は雨が止むか小雨になってほしいんだった」「我は曇りか小雨を所望するぞよ(←このへんが遊び)」と表現を変えたところ、

あら不思議。

雨足が弱まったようには見えなかったのですが、少なくとも私の周りは「あっ、もう傘いらない?」という感じになりました。

「雨が嫌」というのはただの感想で、雨が降っている状態自体は受け入れてしまっている表現。

でも、「曇りか小雨にして」は希望をきちんと伝えている表現。

私はその昔、新月満月のお願いごとの仕方が下手だった疑惑があるのですが、つまりはそういうことですね。

望む内容が全然言語化できていなかった。

ここを変えるだけでもけっこう聞き入れてもらえるんだなーと改めて思いました。

ちなみに、なぜこの時、雨足が強まっていたかと言うと…

お店に入る前、初めて試してみたことがあるんです。

それは、「松田のマヨネーズが売っている〇〇(スーパー)に入る」と決めてからそのお店に入ってみたこと。

私は松田のマヨネーズがものすごーく大好きなのですが、人気商品とあって、品切れになることが多々あります。

この時も、どこに行ってもいつ行ってもずーっと欠品で、家のマヨネーズもそろそろなくなるため、どうしてもどうしてもどうしても欲しかったんです。

今はミラクルタイムということもあり、パラレルシフトはいつも以上にしやすい状態。

なので試しに…と思ってやってみたら、めちゃくちゃたくさん入荷してました(笑)。

つまり、私は希望どおり松田のマヨネーズが売っているスーパーに行くことはできましたが、そのスーパーがある地球はその時雨足が強かった、ということ。

今の私がいる地球はこういう仕組みのようです。

おもしろいので、そして便利なので、よかったら皆さんも遊んでみてください。

    

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

これ、自分の周波数が低いと具現化率も低くなる可能性があって、投げやりな気持ちになりやすいので、周波数が高めの時にお試しいただくのがおすすめです。

  

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Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love, smile and miracle!
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