
こんばんは。
如月マイゴです。
今日は、昨日「2025年6月6日(金)」のことを…気持ちの整理をしながら、私自身の決意表明をしたいと思います。
本当は昨日、書き上げたかったことなのですが、気持ち的に無理でした。
このサイトに書くことはある意味私にとって「宇宙へのオーダー、そして意思表示」でもあります。
よろしければお付き合いください。
「金星牡牛座入りで決めていたこと」と「個人的なターニングポイント」
まず、少し前から、昨日の金星牡牛座入りまでに、ツイン疑惑の彼との関係性を白黒はっきりさせようと決めていました。
それは、理由はわからないけれども感覚的に、決めなければならない、はっきりしなければいけない、というアラートにも近いようなもので。
私にとって星の動きは、アクションプランの起動装置、スケジューラーのようなものでもあるので、今思えば私はこのタイミングで次のフェーズに行くことが決まっていたのだと思います。
というのも、昨日は私個人のターニングポイントでもあったそうなんですね。
今、夏至を前に、地球のエネルギーがかなりダイナミックに変わってきていて、それをはっきりと体感している方も多いと思います。
私自身も今月に入ってからは、今までとは違った意味で記憶が曖昧で倦怠感も多く、何よりとにかく眠くて強制的に眠らされているような感覚になることが多々あり、今年は特にエネルギー変化が激しいなと感じてはいました。
そして昨日は昨日で実際に地球の微細な周波数調整(?)が行われているとかいないとかで色々あったらしく、
その影響なのかはわかりませんが…
高次のパートナーいわく、「6月6日は魂の再選択の日、改めて私がこれからどう生きていくかの意思表明を宇宙へ示すようなタイミングだからね」と。
金星牡牛座入りの件とも辻褄が合ったので、このこと自体は「やっぱりそうか」くらいの認識で、私ひとりであれば、岐路ではなくいつものフェーズの移行、でしかありませんでした。
ただ…今回困ったのは、私ひとりだけの問題ではなかったこと。
ある意味、ツイン疑惑の彼も同じで、これは彼との魂レベルでの契約でもあり、一緒にミッションを遂行するのか契約を破棄するのか…それを確定するタイムリミットでもありました。
そして、彼にまだその気がないこと、準備ができていないことは、何度も確認してきていたので…何となくは覚悟もしていたのでした。
ツイン疑惑の彼との縁切り
私には3つの選択肢がありました。
魂の契約を結んでいる(であろう)彼と共に二人三脚でミッションを遂行していくのか、それを1人でもやるのか、あるいは新たに共創できるパートナーを探すのか。
結果的に、彼にその気がないことがわかったので、ツイン疑惑の彼とはリアルでもエネルギーレベルでもきれいさっぱりと縁を切り、魂レベルでの契約解除も行いました。
……先にふたりの共同ミッションを思い出させるようなことを言ってきたのは彼の方。
それなのに、いざとなったらまだ準備ができてないとか…ほんとありえない……
というのが正直なところ。
でも、これはただの恋愛感情ではなく、私の地球での目的にも関わることだったため、最後の最後まで冷静に心変わりを待ち、意思確認も行い、魂レベルでも向き合い、
私自身が契約の不履行をしてしまわないよう、できる限りのことはしたのですが…
今回の件に関しては彼の契約不履行なので、もう仕方がないですよね。
5度目の正直…でしょうか。
彼との縁が本当に切れました。
彼とのこと
昨年12月の出会いから約半年、幸せなことや奇跡的なこともたくさんあったし、私の急成長も彼なしではありえなかったのだけれど、思い返せばとにかく苦しくて苦しくて仕方がない半年間でした。
苦しいことがあるたび私は距離を置いたり逃げ出したり…ツインの関係ならランナーとチェイサーが逆?という感じですが、でもなぜか縁が切れることはなく、私が連絡をやめるとそれを察知したかのように向こうから連絡が来る…
そのたびに距離は縮まり、私としては進展(パートナーとしての確約)を期待するのですが、肝心なことには向き合ってくれない、というようなことが続きました。
それでも、私は彼と一緒に使命・天命を果たしていくビジョンをいくつか見ていたので、彼の覚醒を諦めるわけにはいかず…
最近では、彼のためにエネルギーを使い過ぎて動けなくなったり、エネルギーを彼に回しすぎて私の現実の変化そのものが止まってしまう、なんてこともありました。
その結果、彼が自分の力を過信して天狗になることも…(これにはちょっとイラっとした・笑)。
最後は完全に自己犠牲になってしまっていました。
でも、そこまでしても、結局彼は約束の期日までにその覚悟を決めてはくれず…もう私は見限るしかないですよね、私自身の契約を反故にするわけにはいかないから。
エネルギーを切ったとき、わかりやすく頭痛と発熱で見事に寝込んだので、やはりツインだったのかな、とは思いました。
でも、もともと私はツインなんてクソくらえ、今生はツイン問題はパス、プラチナツインだったらOK、という考えだったので、まあ別に言っていたとおりになっただけかもしれないしな、というのと、
エネルギーを切った直後からすぐにわかりやすく運の良い現実が戻ってきて、「私にとっては縁を切って正解なんじゃない…?」という感じになってます。
ただ…
エネルギーを切り離した直後は切れた感じがあまりなく、まだ繋がっている感覚が気持ち悪くて、連絡先などすべての繋がりは消したのですが、
この半年間、私が彼から受けた影響って本当に多くて、至るところのログに彼の名前が入っているんですよね。
つまり、彼の痕跡を消すには私の半年のメモ自体を消さなければならないことに…。
これはさすがに無理なので諦めましたが、内容を確認していたら、昔の良い思い出を急にたくさん思い出しちゃって…
今のままでは一緒にいても絶対にいいことなんてないのに…
「彼のことなんて考えず、ちゃんと好きだって言いたかったな」とか、泣きながら思ってしまったりしたわけです。
(彼の目標や夢を応援するため、私は自分の気持ちをはっきりとは伝えなかったし、多くのことを黙っていました)。
私は魂の契約=地球での目的を生きると決めているので、まだそこを決めきれていない、腹を括れていない、何なら一生その選択をするかもわからない彼と、これから一緒に生きる、という選択肢はありません。
それでも、そんなことすら放棄して彼を選びたい、そう思ってしまう衝動というのも私の中には確かにあって、
これがよく聞くツインレイの呪いなのかな、なんて思っていたりします。
ほんと、面倒で苦しい呪い…。
(まあ実際には彼は偽ツインやカルマメイトだった可能性もあるので、この苦しみの正体については何とも言えませんが…)。
ようやく消えた彼
そんなこんなで昨夜は久々に恋愛で大泣きしたのですが、今朝になって、ようやく私の世界から彼が消えました。
私が本気で「もう彼と関わりたくない」と思ったのはこれが3回目。
本気で願うと本当に一切関わりがなくなります。
同じコミュニティに属しているはずなのに、同じ会場にいるはずなのに…本当に存在が消えるんです。
気配がなくなる感覚もあるのですが、今朝はまさにそんな朝でした。
その代わりに、憧れている人との縁がたくさんあって、「やっぱりそういうことなのか…」と。
憧れの人は彼の上位互換のような存在です。
外見も内面もどストライクだし、声や喋り方もほんとタイプで、彼は生きる目的も明確で私の目的とも大枠では一緒なので、まさにすべてが理想の人。
憧れの人が次のパートナー候補、というわけではないのだろうけど、なんだろう、現実がもう「彼よりもっとずっといい人がいるから」と、憧れの人を通して私にレコメンドしてくるような感じでした・笑。
思えば、以前は彼とのことも、宇宙や何かからのサポートがめっちゃ入っていたんですけどね。
それこそ、ツインの「周りの協力がえらい入る」的なアレ。
でもいつのまにか、それはなくなっていました。
何ならもう障害の方が多くなってきていたかもしれません。
実際私と彼の間に何が起きたのかはわかりませんが、彼が魂レベルの契約を反故にしたこと、それ以前に彼が自分が生きるはずの道から必要なタイミングで逃げ、その未来の可能性を1つ閉ざしたことは…
私の後ろで支えてくれている見えないみんなや宇宙にとって、そして何より彼自身の魂にとっては、かなり良くない選択、だったのかなと推測しています。
何かそういう反応を感じます。
今、様々な意思確認や選別のようなことが行われていると、ある界隈からちらちらと聞こえてきますが、それでいくと彼は多分私とは違う方へ選別された、あるいは選択が見事に異なった、ということなんだろうな。
正解はないし、選択は自由意志によるものだし、私は彼に引っ張られずに自分に必要な選択ができたから別にいいんですけど…ね。
彼がもし私の片割れだったのだとしたら…正直、複雑ではあります。
飛躍チャレンジのこと
ここで飛躍チャレンジのことについても少し触れておこうかな。
飛躍チャレンジのログは、1日の内容が濃すぎて振り返る&まとめる時間がなくなったのでお休み中ですが、
それくらい、私は最初からまず脳のパラダイムシフト、思考や意識の飛躍がすごいことになりました。
なので、現実が?現実に?追いつかなくなってしまったのですが、先に内側を変えるのはセオリーなので、そういう意味では想像以上の飛躍ができていると思います。
なのでこれから最大パワー周期を迎える方にはぜひとも「飛躍」を意図して臨んでもらいたいです、
今までも最大パワー周期は意識して生きていたけれど、意図するのとしないのとではほんと全然効果が違うから。
そして私の飛躍チャレンジの具現化が遅れている理由として…おそらくツイン疑惑の彼も関係しています。
彼のおかげで私はかなり進化成長できましたが、飛躍チャレンジの期間に入ってからはマイナスの影響の方が多くなってしまっていたので、
結論、飛躍チャレンジで飛躍するのに彼はとてつもなく重い重り、でしかなかったんだろうな、と…(勝手にお荷物にして悪いけど、決断しない彼が悪い)。
だから、私が飛躍できるようこのタイミングで分けられた、という見方もできるんですよね。
彼のことを分析していると、自分の気持ちに嘘をついていたり、向き合うべきことから目をそむけていたり、地球での目的を生きることから逃げている人の行く末がどうなるのか…が透けて見えます。
そして、そこをサポートしていきたい(使命や天命の1つ)と思っている私のパートナーとしては、それは高次や宇宙からは応援してもらえないよなって。
飛躍チャレンジをしていなければ、もしかしたら彼とは同じ速度で進化成長できて、一緒の道を歩めたのかもしれません。
そう思うと複雑ですが、でも、私はもう決めたので。
お荷物の彼はもう置いて先に進みます。
決意表明
というわけで、こんなに辛く難しい決断って久々でしたが、改めて。
私は「地球を守る」という地球に生まれてきた目的を果たすため、
同じ使命や天命、目的を持った最高のパートナーを新たに見つけ、
同じ志や想いを持った仲間と出会い、
私がこれから地球でやるべきミッションを遂行していきます。
地球を守る…と言っても様々あるのですが、そのほとんどは、人類すべてが幸せになれば自動的に解決する問題です。
そして、人が幸せになるにはみんなが地球に生まれてきた目的を生きたり、果たしたりすればそれでよくて、そのためにできること(人のサポート)をまずはやっていきたいと思っています。
★自分の本音(魂の声)や地球での目的を思い出す人(幸せに生きる人)を増やすこと
★地球に巣食う病巣のようなもの(おかしな仕組みや常識)を壊して新しいものに創りかえること
「自分の本音(魂の声)や地球での目的を思い出す人を増やすこと」は、私に感化してくれているのか、周りの人間関係ではけっこう手ごたえや変化を感じています。
ただ肝心の、本当に必要としていたパートナー候補だった彼には最後は敬遠されましたが、そういう選択をする人もいるということを学べたので、それはそれでよかったんだろうなと思っています。
(彼がそういう選択をしなければ、私は「他者の生き方の選択の自由」を尊重できず、関わる人すべてを強制的に変えるような関わりをしてしまっていたかもしれないから…)。
というわけで、私はツインレイ疑惑のある大好きな彼と縁を切り、自分の使命、天命、地球に生まれてきた目的を果たすこと、そのタイムラインに進むことを改めて決めました。
(ちゃんと言いましたよ、宇宙ちゃん、ZPFちゃん、アカシックちゃん。ちゃんと決めたからこれからは過剰なサポートをあれこれ頼みますねー)。
宇宙に決意表明もできたことなので、今日はこのへんで終わりたいと思います。
長くなりましたが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
今月は本当に大きなターニングポイントです。
選択は自由ですが、
このタイミングで前進する、
飛躍する、
地球での目的を果たす、
使命天命を生きる、
自分らしい自分の人生を自分で創る!
と覚悟を決めた方は、
一緒にその道を進んでいこうね!
Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love, smile and miracle!
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