本当の望みには頑固に固執したっていい〜アーストリックと現実創造

こんばんは。如月マイゴです。

今日は、私自身が未来を変えるためのアウトプットをしたいと思います。

叶えたいのに、実現したいのに、今はうまくいっていないことを、

信じて待つか、手放すか、ということについて。

スピ系や広義の宗教の教えなどでは、執着は良くないとか手放せとか、よく言われている考え方だと思います。

私も、うまくいかないことに固執して執着になるのが良くないことならそうしなきゃ、と思い込もうとしていたし、

実際に「うまくいかない状態」自体が辛かったので、手放す、というかバッサリ断ち切る?ことは、それなりにできていた方だと思うんです。

でも、自分の気持ちにとことん素直に正直になり始めると、手放しができないこと、というものもあることに気づきました。

周りになんと言われても、

信頼している人たちにこぞって「やめなよ」「あっちの方が絶対にいいから」と言われても、

それでも、

手放せない、手放したくない、

諦められない、諦めたくない、

理屈ではなく、ただただ心の底からどうしてもそうしたい。

そういうものと直面したとき、

あなたならどうしますか…?

  

秋分で世界を変えても、

変わらない、

変わらなかった想いがあり、

今、そのことが私の前進を止め始めたので、舌打ちしつつ(笑)、逃げずに向き合っています。

ただ、私は昔からわりと宇宙時間で生きているタイプなので、「タイミングが合ってとんとん拍子」とか「今すぐ」じゃないと嫌な人間。

時間をかけなきゃいけないことは向いていないし、そもそも待つ、ができません。

なかなか動かない現実が辛く、しかも自分ではどうにもできないことだったりすると、ただもう待つしかできないので、頭では手放した方が楽になれるというのもわかっているし、早く手放して楽になりたい、とも思ってしまいます。

でも、頭ではそう思っていても、

目の前の現実に何度「NO」を突きつけられても、

誰に何を言われても、

信頼している方々に「そっちだと幸せになれないよ」と言われても、

なぜか手放す気になれないこと、は、あるんですよね。

なぜ?

なぜ?

なぜ?

それをどんどん突き詰めていったら、

そもそもなぜ、誰かや何かのセオリーや正しさを受け入れなくちゃいけないのか?という疑問が出てきて。

私の人生なのに、誰かの謎のセオリーやルールを当てはめて考える必要、本当にある?って。

この、理由はないけどどうしても譲れない想いって、人間的な執着としてカテゴライズされることが多いけど、本当にそうなのでしょうか?

そんな簡単に手放していいものなんかではなく、本当は魂レベルの簡単には捨てることなんてできない特別な何かなのではないか、

そう思ったら、

一般的な社会の正しさや他人の客観的意見ですら、自分にとっての正解ではない=アーストリックなのだから、

そんなものは聞かずとも、受け入れずとも、自分の気持ちに素直に正直に、そして頑固に固執してもいい、

むしろ、それが自分にとっての正解、自然なことなのではないか、と思うようになりました。

そしてそれが腹落ちしたとき、目の前の現実として望みを具現化できるんじゃないかなって。

自分に都合良く考えすぎかな?

でも、私にはそれが真実でした。

  

あなたはどう思いますか?

私のこの考え方、やっぱりちょっとアタオカ領域にいっちゃってるかしら?笑。

  

信じること、決めること、

すごく大事です。

強い力になります。

でも、今の地球は、変化の時ということもあり、多分すごくカオス状態。

だから、怖れを始めとした間違った集団意識に触れてしまったら、自分にとっての正解や正しさも別のものにすり替えられてしまう。

そこに感化されず、自分にとっての真実を信じて選択や決断ができたとしたら、

本当は諦めなくてもよかったたくさんのことを実現できるのではないか。

色々考えたり実験的なこともしてみましたが…

うん、やっぱりこれは、今の私にとっては事実です。

  

というわけで、今日はちょっと頑固な、そして人によってはアタオカ系に思われるかもしれないことを書いてみましたが、

エネルギーが純粋だったり確信がないと具現化しないので、アーストリックを打破する実験も含めてのチャレンジを今日ここでさせていただきました。

読んでくださり、ありがとうございます。

さて、この案件は今後、どうなるでしょう?

もうすぐミラクルタイムも始まるし、意外と楽しみかも!?

  

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Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love, smile and miracle!
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