クリスマスは魚座的「愛」を体験する日

こんばんは。
アクエリアンの如月マイゴです。

皆さま、クリスマスはいかがお過ごしでしたか?

私は、クリスマスとは無縁の数日を過ごすと思っていたら、このサイトがご縁で知り合った方から、なんとなんと、ホールケーキとお菓子のクリスマスプレゼントをいただいてしまいました…!

大人になってもサンタさんっているのですね(T_T)

箱を開けて、中から出てきたキラキラとしたスイーツの数々に、久々にドキドキ・ワクワクする気持ちを覚えました。

もう本当に、こんな気持ちにさせていただき、ステキなお品をいただき…ありがたや(T_T)

(お写真も載せたかったのですが、見る人が見たらどなたかわかっちゃうかしら、と思って自粛…)。

そして、なんでこんな幸せなことが起きたのだろうと、いつもならあまり考えないようなことを考えていたのですが…

よく考えたらクリスマスってイエス・キリストの誕生日なんですよね。

(実際のところ、誕生日は定かではないようなので、そう定められている、という表現が正しいのかな)。

イエス・キリストと言えば、「愛」を象徴するお方。

聖母マリアとともに、無償の愛…無条件の愛を体現した人物として、今もなおその名前を世に残しています。

つまり私は今回のクリスマスでそのプレゼントを通して、無条件の愛のエネルギーを受け取る体験をさせてもらえた、ということなのかなと思い至りました。

そしてそのことに気づいたとき、これは魚座木星期のプレ体験だということに気づきました。

魚座は「無条件の愛」のサイン。

また、「魚座の時代」と言えば必ずイエス・キリストの名前が出てきて「キリストの時代」という方もいらっしゃいます。

私は2022年は「2つの愛の時代」になると思っているのですが、その1つの愛というのが魚座的「無条件の愛」「利他愛」です。

まさに魚座のテーマですね。

もうすぐ木星が魚座入りするので、エネルギー的にはもう移行し始めていると思いますが、今年のクリスマス前後、他者との間に交わされたこのような「愛の出来事」というのは、2022年の予兆とも言えると思います。

クリスマスの2日間(23日のイブイブイブを入れてもOK)に起こった無条件の愛に関する出来事を振り返りつつ、もしあまり思い当たる出来事がないようであれば、ぜひご自身から無条件の愛をどなたかに届けてみてください。

2022年を、優しい気持ちで穏やかにスタートさせることができると思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

魚座木星入りまであと3日。

魚座木星期に向け、個々に合ったエネルギーへと整えていきましょう。

♡♡♡♡♡♡♡♡
Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love.
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