BTSのドキュメンタリー映画『BRING THE SOUL: THE MOVIE』を観て

2019年8月7日(水)から期間限定で公開中の、BTSのドキュメンタリー映画『BRING THE SOUL: THE MOVIE』を観てきました。

『BRING THE SOUL: THE MOVIE』は、2018年に開催された『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’』のコンサートツアーに密着したドキュメンタリー。ツアーは世界各地で行われましたが、映画でとりあげられているのはアメリカとヨーロッパのコンサートのみ。

とは言え、すごく内容の濃い映画でした。前作の『Burn The Stage』とはまた違ったイメージ。

特に印象的だったエピソードは2つ。

1つは、テテが体調不良で本番に声を出せず、高音の自分のパートを歌えなかったシーン。こらえきれなかったのか、ライブのラストで涙しているシーンが映し出され、ライブ終了後のバックステージでは悔しそうに号泣する姿に胸が痛くなりました。

もう1つは、グクがご両親を呼んでいたというロンドン公演直前に怪我をしてしまい、出演できるかもわからないという不測の事態が起こってしまったシーン。「平気だ」「痛くない」というグクでしたが、結局椅子に座って、歌だけ歌うという形で出演していました。

この映画を観る前に、何かでグクがこのロンドン公演の時のことをすごく後悔している、というのを見て知っていたので、舞台のそでで1人椅子に座り、静かに歌っているグクの姿にも胸が痛くなりました。

長距離の移動が多く、体調管理など、コンディションを整えるのが難しい環境の中で、それでも終始プロ意識を貫く7人は本当にすごい。

この映画を観て、華やかな世界にいるように見えるけれど、実は心身ともにとても過酷な環境にいるのだということ、そしていつもギリギリのところで最高のパフォーマンスを見せてくれているのだということがリアルに見えました。

そのような状況の中、世界中のArmyに幸せな時間を届けてくれているのだなと…。

最初は「なんかちょっとかっこいいかも」「なんかちょっと歌がいいかも」なんて気持ちから興味をもったBTSですが、彼らのことを知れば知るほど、その人間性というか、愛の深さに尊敬の気持ちが大きくなっていきます。

世界中の多くの人が、彼らの存在に何かしらプラスになるものをもらっている。
その影響力は本当にすごいし、それだけ人を幸せにすることができるのもとてもすごいことだと思います。(この映画を観て、自分のことを色々と反省しました…笑)。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
BTSの歌う愛が、声が、言葉が、少しでも多くの人の心に届くことを願って。

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