私が星読みをする理由

とても久しぶりに週間占いが当たりました。

「来週は忙しくなる」と書いてあり、「ふーん、そうなんだ」と思っていたら、本当にバタバタと忙しくなり、プライベートのことにまで手が回らなくなっていました。

まあ牡牛座気分が抜けず、気持ち的にゆったりし過ぎていたせいもあり、「そろそろモラトリアムは終わりだから」と言われたようで、ちょっと反省、な部分はあるのですが…。

年間占い、マンスリー占い、ウィークリー占いを見ることは、もうかなり前からの習慣です。習慣にはなっているのですが…運勢占いは見ても当たらないので、いつも「ふーん」で終わっています。いいことが書いてあって楽しみにしていても、そのようになることはほぼないから。

もちろん、私が占い結果を期待し過ぎていたり、実は過信し過ぎていたり、その占い結果があるせいで未来を変えている可能性は十分にあります。

でも、それにしたってあまりにも当たらないので、「私は本当は水瓶座ではないのではなかろうか…」と思ったりしているうちに、いつしか占いは私にとって「もしかしたらそうなる『かも』しれないこと」という、当たるか当たらないかよくわからない低確率の予言、のような捉え方になっていました。

いいことが書かれていたら、それだけでもうラッキー♪
で、終わり。

でも、去年くらいから、自分が明らかに月にやその他惑星に影響されていることを実感し、しかもその影響が特徴的なことに気がつき、色々な角度からもう一度ネイタルホロスコープを見るようになりました。すると、少しずつ自分の人生と惑星のリンクの規則性のようなものが見えてきたんです。

そのような経緯があり、本当の意味で占星術を使うなら、大衆向けの占いよりは占い師さんによる個人鑑定、でも一番は自分で読み解き使っていくのがどの方法よりも実用的だと思うようになりました。

今は、占いを生業にしている方や星読みができる方が思った以上にたくさんいらっしゃるので、持って生まれた星の配置や感覚が合う方が見つかれば、その人の星読みの解釈で充分だと思います。

でも、私はいわゆる「当たる!」と思える占い師さんに出会えなかったので(今思えば、ネイタルホロスコープが結構偏っているというか特殊なので仕方がないのかもと思っています)、自分で見るのが一番理にかなっていました。

星読みは、ホロスコープの仕組みや惑星の配置などの一般的な解釈だけなら、知識があれば誰にでも読み解くことができる、単なるテクニックだと私は思っています。でも、本当に大事なのは、それをどのように解釈し、どのように今後の人生につなげていくか、だと思うんです。

そうすると、そこはもうテクニックだけでは補えないし、そのホロスコープの持ち主の人となりについてもある程度知っていなければ、適切な解釈とアドバイスはできません。

となれば、やはり自分のことを一番よく知っている自分が読み解くのが一番です。もしくは、星読みの解釈の引き出しが多い人から都度アドバイスをもらい、そこから自分なりの解釈につなげる、とかね。

自分が納得のいく占い結果に出会えなかったおかげで、他者に対しても「一般的な解釈は○○だけど、自分に当てはめたときにどうか、で考えた方がいい」とアドバイスすることができるようになりました。(もともとこの考え方は健康のアドバイスをする時に生まれたものですが)。

自分が生きている間にそうなるかはわかりませんが、風の時代、そして水瓶座の時代には、占星術がもっと身近で使えるものとして、人々の生活、そして人生、生き方に浸透すると私は思っています。
それこそ「天気予報」ならぬ「転機予報」として。

そして、占星術をより良い人生のために生かすのであれば、星を読み解釈するのは誰でもない「自分が一番適任である」ということです。

それが、私が星読みを始めた理由です。

何で見たかは失念してしまいましたが、「ミリオネアは星を読まない」けれど、「ビリオネアは星を読む」のだそう。超富裕層は時世を見極め、惑星の動きに合わせて事を成している、ということです。

「運命は自分の手で切り拓く!」というタイプの方には占星術での事前予測的なことは必要ないかもしれません。

でも、引力で引き合い、相互に影響し合っている惑星の1つに生きている以上、衛星である月や他の惑星との関わりは知っておいた方が便利なのではないかと個人的には思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
占星術は色々な解釈がなされていますが、予言のようなものではなく、天文学や物理学、統計学などと同じように、れっきとした学問だと思っています。そんな学問の知識が、多くの人のより良い人生に今以上に役立つことを願って。

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