夏至、新月、部分日食、3種類の転写水をつくってみた

昨日は夏至、部分日食、新月と、天体(宇宙)で大きなエネルギーの変化を伴う動きがあった1日でした。

夏至のときも新月のときもエネルギーの波動を転写させる転写水をつくるのですが(新月や満月のときは「ムーンウォーター」、夏至は「夏至水」…?)、昨日は初めて日食のエネルギーを転写した「日食水」なるものもつくってしまいました。

日食の始まりと終わりのピンポイントではなく、その前後もブルーボトルを外に出しておいたので、そこまで激しいものにはなっていないと思いますが、1日で計3つのエネルギーを転写水から取り込むのはさすがに初めて。

エネルギー的に大丈夫かしら、とちょっと気になってはいたのですが、1本ずつ各500mlだったので、特に問題はなかったようです。

ただ、一気に飲んでいるので、代謝も良く(早く)、すぐに体外へ出てしまったので、その分のエネルギーは水と一緒に出るのか出ないのか…どうなのでしょう??

そうそう、昨日は蟹座0度での新月だったので、今日も月と太陽は蟹座にあり、ぴったりのコンジャンクションではありませんが、サイン的にはまだ新月。なので今夜も新月水をつくろうかなと思っています。

蟹座の要素が少しでも得られると嬉しいです。

東京はあいにくのお天気ですが、今夜も蟹座新月を引き続き楽しみましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
転写水で蟹座のエネルギーが細胞レベルから定着することを願って。

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