恵比寿のお蕎麦屋さん「蕎麦懐石 義(ぎ)」~山羊座木星期の蕎麦屋めぐり

山羊座木星期の開運アクションとして始めた、月に1度のお蕎麦屋めぐり。
今月のお蕎麦は恵比寿の「蕎麦懐石 義(ぎ)恵比寿」です。

「蕎麦懐石 義 恵比寿」は、「賛否両論」で料理長を務めた齋藤義展さんのお店。夜のコース料理はおまかせしかなかったので、おまかせコースにしました。(厳密に言うと、2ドリンク付きのコースもあり、お酒を飲むならそちらの方がお得と言われ、そちらにしました)。

お店は恵比寿の繁華街を離れた立地にあり、恵比寿の駅前で30分迷える私は案の定、高級住宅街に迷い込みました…。そして、奇跡的にオンタイムでたどり着いたお店は、白を基調とした明るい店内が印象的でした。

ドリンクはかなりの種類から選ぶことができ、私は1杯目をスパークリングにしました(2杯目は芋焼酎)。

というわけで、早速コーススタート。まずは先付。タコとキュウリとジュレ…夏らしい涼やかな1品です。

揚げ物(大好きなトウモロコシのかき揚げ…!そしてもう1品も、中身は失念してしまいましたが予想外においしかったです、特に衣のあられが…)。

お椀は上品な真薯。

お刺身(刺身醤油が私的には珍しい味で気に入りました)。

焼き物(付け合わせのズッキーニが意外とおいしくて存在感を増していました)。

蒸し物(?)。ホッとする上品な味。

〆の蕎麦は2種類から選ぶことができ、今回は雲丹と山芋(長芋?)のお蕎麦かせいろで、「蕎麦に雲丹!?」ということで迷わず雲丹入りお蕎麦を。お蕎麦は「北海道砂川産の蕎麦粉を使用し、1、9の割で打った細い麺線ながらもコシの強い触感」…だそうです。私は「蕎麦に雲丹」のインパクトが強すぎて、蕎麦については9割のイメージはありませんでした…。

というか、「蕎麦」「雲丹」「山芋(?)」「蕎麦つゆ」のバランスが絶妙すぎて、違和感がなさ過ぎたことにビックリ。特に、私にとっての蕎麦は「十割のゴリゴリ」のものなので、蕎麦粉9割で個性派のウニと見事に調和していたことに驚きです。すっごい食べやすくて、もっと奇抜な風味を予想していたこともあり、「美味しい」以外の言葉が探せませんでした(すみません…)。想像以上に上品なお蕎麦でした。

そういう意味では、お蕎麦としての真価はせいろを食べてみないと何とも言えない…(予想は、私自身がクセの強い蕎麦好みということもあり、たぶん非常に万人受けするお蕎麦だと思います)。

そして〆の水菓子はなんと、なななんと!蕎麦コーヒーアイス最中、抹茶ブリュレ、わらび餅、大葉のシャーベット、4種すべていただいてしまいました。どれも美味しかったのですが、意表を突かれたという意味では大場のシャーベットが記憶に残っています。(最近、美味しいのはあたり前になってしまったのか、驚きの風味の方が記憶に強く残るようになってしまいました)。

もしかしたら蕎麦懐石は初めてだったかもしれないのですが、「懐石」と名のつくコースにしてはリーズナブルに食事を楽しめた気がします。

あと、ソーシャルディスタンスなどの影響もあるかと思いますが、他のお客さんとの距離感があり、心地よく過ごすことができました。仕事の話をしながら、だったので、お料理のペースもちょうどよくありがたかったです。

夜はコースのみなので、気軽に「ちょっとお蕎麦を…」という感じで寄ることができないのは残念ですが、次回はシンプルにせいろを食べてみたいかな。(でも、こちらのお蕎麦は例えるなら正統派イケメン的なお蕎麦のような気がするので、荒っぽい武骨な感じのお蕎麦が好きな私はやはり、創作蕎麦を頼んでしまいそうな気がする…)。

恵比寿はあまり行かない場所なのですが、機会があったらまたうかがいたいです。

美味しゅうございました。ごちそうさまでした。

【SHOP DATA】
「蕎麦懐石 義 恵比寿」
住所:東京都目黒区三田2-3-20 B1F
電話番号:03-6303-1105
営業時間:月~日・祝・祝前日12:00~13:00/18:00~翌0:00
定休日:なし
アクセス:恵比寿駅より徒歩5分
公式サイト:https://gi-ebisu.owst.jp/
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13223526/

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