人生の主役はいつも自分~水星逆行中にやりたいワーク「早すぎる自伝」

今受けているヒーリングで、先日、過去の出来事、それも幼稚園くらいの古い記憶を思い出すことがありました。

古い記憶、特に幼少期の記憶というのは、今となっては思い起こす必要がないものがほとんど。でも、意外と今の自分に影響を与えていたりするんだよな…と、ヒーリングの後も気にはなっていたんです。

その後、図書館で予約していた脳科学者の茂木健一郎氏の著書『「書く」習慣で脳は本気になる なぜ言葉にすると夢は実現するのか』を読み、「早すぎる自伝」というワークを知りました。

この「早すぎる自伝」、おそらく茂木氏独自のワークだと思うのですが、内容としてはこんな感じです(著書より引用)。

【「早すぎる自伝」とは】
・脳の外に固定点を持つことであり、自分の人生を整理すること、そして時空を超えて過去の自分と対話することである。
・自分の人生を振り返っていくと、本当にやりたかったことや、無意識にしまい込んでいた夢にもう一度気づく可能性がある。
・自分の人生にセレンディピティ―を発見すると、次のステップに飛ぶことができる。

読んだ瞬間、直感的に「やる」と決めていました。

この手のワークはなんとなく苦手意識があり、いつもならしないだろうと思うのですが…私の「気になる」を解決してくれそうだったこと、何より、地の時代から風の時代へと変わる直前の水星逆行期間前という意味深なタイミングということもあり(アクエリアンの私にとっては水瓶座グレートコンジャンクション期もですね)、一度、自分の棚卸しをするのもありかもしれない、と思いました。

それに章のタイトルが「願いをかなえるために自伝を書く」なんです。直接的な目的はそこではないにしても、本当に叶ったらそれはそれでラッキー♪という気持ちもありました。

実際のワークとしてはこんな感じです。

【「早すぎる自伝」を書く目的】
・自分のこれまでの人生においてこれからも言及されるべき重要な出来事に気づくため、自分の人生の歴史を振り返る
→今の自分と向き合うことで、これからどう生きていくべきか身の振り方を考えることにもつながる。
・人生や過去のある出来事を振り返り、自分を見つめ直すことで、自分の人生を整理する。
・自伝を書くことで、今の自分が持っている可能性をもっと生かしたり、自分の無意識にしまい込んでいた夢をもう一度解き放つ。

【「早すぎる自伝」の書き方と手順】
・人生の半ばで書く(晩年ではなく、早い段階で書いた方がいい)。
・自分の人生を振り返り、それを文字にしていく(これが脳にとっての資本になる)。
・今の自分の疑問点(望んだような生き方をしているか、なぜこの仕事をしているのか、なぜこの人と結婚したのか、など)を起点に過去にさかのぼり、自分の起源をたどるようにして起こった出来事を書いていく。
・ポイントごとにどんどんさかのぼっていく
→過去から今につながる人生にはターニングポイントやセレンディピティーがあるからそれを見つける。
・過去をさかのぼりながら自分自身に質問していく。
・文章の形式は自由。箇条書きでも日記風でも自伝小説風でもOK。
・書くことによって情報を客観視し、脳にインプットしてフィードバックを完成させることが重要。
・人生の分岐点に立たされた時、どうして自分はこちらを選んだのか、その理由も書いてみる
→選択しなかったもう1つの可能性について考えてみると、今まで気づかなかった自分の気持ちが見えてくることがある(様々な理由で選択しなかった可能性の中に、本当にやりたかったことや子どものころの夢が潜んでいることがあるかもしれない)。
→なぜその決断をしたのか、決断の背景が浮かんでくる(例えば仕事なら、選んだきっかけや動機を子どものころにまでさかのぼってもいいかもしれない)。
・ネガティブな感情は書かない(今の自分を否定することになるし、生産的でない)。
→ネガティブな感情を思い出したらその時に取っておくべきだった行動や解決策を書くようにする。
・一度書いたら終わりではない。基本は自分で作り、自分のことをよく知る人に見せて加筆修正してもらったり、新たな発見があったら都度自分でも書き加えていく。

【「早すぎる自伝」を書くことで得られること】
・自分史を書いていくことで、過去のある出来事やある人との出会いがすべて今の自分を作っているのだと気づくことができる。
・自分は何を大切に生きてきたのか、何が好きだったのか、自分自身も忘れていたことや気づいていなかったことを発見することができる。
・自分でも忘れかけていた本来の自分の姿が見えてくる。
・これらが未来を考えるきっかけになる。
・自伝を書くことで、自分でも気づかなかったその可能性に気づくことができる。
・早い段階で自伝を早く書くことで、それだけ早く自分の人生を整理することができ、次のステップに飛ぶことができる。
・進化する自伝を作ることにより、自分の人生が次の道に行く「道しるべ」になっていく。

ポイントをまとめるとこんな感じでしょうか。

私はこの通りにはやらず、自分にしっくりくる方法にカスタマイズしてやっています(年表から書き始めているのですが、今とは全然違っていた幼少期の言動の傾向や、過去の成功体験を掘り起こすことから始めました)。

今は地の時代から風の時代へと移行する節目のタイミング。よろしければ皆さまも水星逆行期間のアクションの1つとしてお試しください。
これ、今回の水星逆行期間にものすごーく適したワークだと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
風の時代の新たな生き方が、理想どおりの生き方となることを願って。そして来年の水瓶座グレートコンジャンクション期が、奇跡づくしの飛躍の1年となりますように。

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