こんばんは。
アクエリアンの如月マイゴです。
今日は、最近私が提唱（？）している「1人1龍1宇宙人（以上）」について書きたいと思います。
この「1人1龍1宇宙人（以上）」の感覚というのは、スピ系の大御所の方や有名な方がおっしゃっているものよりも、もっと個人ベースのミニマムなものです。
地球の中で例えるなら…ご縁のある異国の友人と動物の3人でチームとなる、そんな感じでしょうか。
今年の夏ごろから何となーく感じていたことではあるのですが、そのころは、それがどういうことなのか、というところまでは自分でもまだよくわかってはおらず…
夏の終わりごろ、「1人1龍（以上）」という考え方が、そのとき会話をしていた周囲の方の同意を得られたことで、とりあえずこの感覚を取り入れてみることにしたのが始まりでした。
それから程なく、龍とは別の形で宇宙人（宇宙存在）たちもまた、人間のサポートに入ってくれていることに確信を得ます。
自分のことは客観視できないため、主にセッションで、クライアントさんのそばにいたり、守っていたり、サポート（というよりは同志、仲間、チームに近いのかな）に入ってくれている龍や宇宙人の姿を見ることで、その確信を強めていきました。
最初のころは、龍か宇宙人どちらか一方…多い方だと両方、というケースが普通なのかと思っていたのですが、どうやら「1人1龍1宇宙人、もしくはそれ以上」がデフォルト、正解のようです。
（正確には、私の場合は龍と宇宙人が認識しやすい、というだけで、人によっては天使や妖精、トーテム・アニマルなど組み合わせは色々あると思います）。
ただ、「なぜ龍と宇宙人という組み合わせなのか」はやっぱりよくわからなくて。
どちらもエネルギーの存在、という点では同じだけれど、龍と宇宙人がタッグを組む、というような光景はあまり見たことがなく…。
得意領域が違うため、補完関係にあるのかな、なんて考えていました。
そんな、確信はあるけれど「○○だから」の部分が探せずにいたところ、つい先日、ある方から「1人1龍1宇宙人＝三位一体」という解釈をしていただき、その時ようやく「そういうことか！」と腑に落ちたのでした。
「三位一体」はもともとキリスト教の考え方で、「父（神）」と「子（キリスト）」と「聖霊」、この3つが揃って1つの神であることを意味する言葉です。
私は無宗教ですが、キリスト教の幼稚園に通っていたことがあるので、「父（神）と子（キリスト）と聖霊のみ名によって、アーメン」という祈りはなじみ深い言葉だったりします。
この「父と子と聖霊」を「1人1龍1宇宙人」に置き換えると…
・父（神）→宇宙人（宇宙存在）
・子（キリスト）→自分（地球人・人間）
・聖霊→龍
こんな感じでしょうか。
宇宙人からは宇宙の叡智を、そして龍からは現実化の促進をサポートしてもらいながら三位一体となり生きることで、自分（人間）が神のように、より完璧に近い（何でもできる）存在になれるということなのかな、と。
特に風の時代は「見えないものが価値を持つ時代」と言われています。
最近、セッションなどでも、クライアントさんのサポーター（龍と宇宙人）を見つけることが多いので、2つの異なる見えない存在からのサポートというのは、風の時代を生きる上で欠かせないもの、とまではいかずとも、かなり有利なものになるのではないかと思っています。
あとは、それぞれの力をどのように掛け合わせてこの地球で使っていくか、が課題ですが、それはきっと人それぞれ違うでしょうし、私自身もそこはまだまだ課題です。
ちなみに、スピリチュアルでは「ハイヤーセルフ」も非常に重要な存在なので、「ハイヤーセルフの位置付けはどうなるの？」という疑問も出てきそうですが、この三位一体で考えるなら、ハイヤーセルフは自分に含まれます。
「ハイヤーセルフとつながる」とか、「ハイヤーセルフと1つになる」という言い方をするケースが多いので、自分とハイヤーセルフは別のもの、分離されているような認識をしてしまいがちですが、ハイヤーセルフは「高次の自分」なので、本来はまさに自分と1つ、一心同体、なんですよね。
でも、人と龍と宇宙人は3人1組のようにチームとなることで、より完璧に近づく…できることがどんどん増えていく、というイメージでしょうか。
私自身がまだ彼らとのベストなコミュニケーションを模索中（周波数の調整中）なので、説得力がないのが残念ですが、
きたる魚座木星期では、星からのエネルギーも、この見えない存在たちとのコンタクトをしやすくしてくれると思うので、ご興味ある方は、今からご自身の見えないサポーターさんたちにお声がけをしてみてください。
特に宇宙人系（宇宙存在）は、呼んでいると高確率で来てくれていることが多いようです（気づくのは難しいのですが…）。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
気づけば、魚座木星期の2ndシーズンの始まりまであと3週間。
皆さんのいる環境によっては、スピリチュアルな世界観が一気に広まることと思います。
抵抗がない方は、そろそろスピリチュアルスイッチをONにしておきましょう。
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Thank you for coming.
With my gratitude，
with Love.
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