西洋占星術「サイデリアル方式」でのリーディングは現実的な問題解決におすすめ

こんばんは。
アクエリアンの如月マイゴです。

私が普段使っている「アクエリアン占星術」というオリジナルの星読み。

転機予報などは西洋占星術ベースのシンプルな手法を用いて見ることが多いのですが、

自分含め「人」について見るときは別で、その時々によってかなり雑食になり、色々な手法を使って見ていたりします。

私自身が手法に詳しくなくても、その時に必要な手法が都度ダウンロードされる感じなのです。

なので、「知らなかったけどわかる」という不思議なことがたびたび起こっています。

そのような中で、私がずっと敬遠していた手法の1つ、「サイデリアル方式のホロスコープリーディング」。

「当たる・当たらない」ではなく、なーんか好きではないんです。

でも、とうとう向き合わなければならない機会がありまして…。

今日は、そんな「サイデリアル方式」について、思うことを書いてみたいと思います。

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「サイデリアル方式」とは

「サイデリアル方式」は、ホロスコープを出す際に用いる方式の1つ、と言えばよいでしょうか。

ホロスコープの出し方は色々ありますが、一般的な西洋占星術で用いられている「トロピカル方式」と対比されることが多いものです。

「サイデリアル方式」と「トロピカル方式」の主な違いは「星座帯」と「使われている占術」。

と私は解釈しているのですが、占星術あるあるで、定義や考え方は人によってけっこう異なっている気がします。

(何が正しいかはよくわからないというか、最終的には「決め」の問題だと思うので、私は学術的に学ぶことはあきらめて感覚的に理解することにシフトしました)。

【サイデリアル方式】
インド占星術などに用いられているホロスコープの出し方。実際の恒星の位置を基準に12星座を配置(ということになっているけど諸説あり)。
→太陽が12星座に入る日は決まっていないため、同じ誕生日でも生まれた年によって太陽星座は異なる(春分点の歳差運動でずれる)。

【トロピカル方式】
西洋占星術などに用いられているホロスコープの出し方。春分点を起点(基点)とした太陽の位置を基準に12星座を配置。
→毎年太陽が12星座に入る日が決まっているため、同じ誕生日の人は年齢が違っていても同じ太陽星座になる。

ざっくりまとめるとこんな感じでしょうか。

これによって何が起こるかというと…

インド占星術の鑑定経験がある方はご存知だと思いますが、ネイタルホロスコープの星座が変わる場合があります。

もちろん、地球を始め、実際の星たちの動きが春分ルートに近いときに生まれた方はそんなに変わることはないでしょうけど、

例えば私の場合は、個人天体の3コくらいが山羊座に入ってしまうので、「どうも、アクエリアンです」なーんて言えなくなっちゃうわけです。

そもそも私は「実際の星の位置に基づいた~」という点から、インド占星術の方がしっくりくるのでは、と思っていたクチなのですが、

サイデリアル方式で出した自分のホロスコープを見て、しっくりくる以前になんだか嫌だったので、見るのも使うのもやめました(笑)。

でも、この「なんだか嫌」が、実はミソ、だったのです。

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サイデリアル方式は当たる?当たらない?

そんなわけで、私はインド占星術のほうが合っているのではないかと思っていた時期があるのですが、しっくりくる云々以前にサイデリアル方式で出したホロスコープが好きではなかった、という理由から(笑)、敬遠するようになりました。

でも、インド占星術…日本でも「ものすごく当たる!」と感激されている方が多いのは知っていたので、嫌だけど気にはなっていました。

そして、「あれの何がいいんだろう…?」と思い、その理由を探っていたところ、インド占星術を「当たる」という人にはある傾向があることに気づきました。

インド占星術を支持する方は、年配の方が多かったり、若くても現実主義の方というか、「地に足をつけて生きるのが好きな方」が多かったんです。

つまり、「地の時代の常識や価値観」で生きている方、生きてきた方にファンが多い。

特に、インド占星術ではトランスサタニアンは使いませんし、おそらく…解釈も堅実なものが多いので、わかりやすいというか、納得感が強いのだと思います。

なので、インド占星術ではなくても、サイデリアル方式で出したホロスコープをリーディングすれば、地の時代系の方もしっくりくる=当たっている、と感じるのではないかと私は予想しています。

逆に言うと、私のように地に足がついていないタイプは多分合わないんじゃないかな(笑)。

ただ、今回、私はサイデリアル方式で出したホロスコープをリーディングして課題解決をしたので、地球上の問題を解決するにはサイデリアル方式出力ネイタルのほうが早いかもしれない、と思うようになりました。

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サイデリアル方式のホロスコープリーディングがおすすめなケース

地の時代の常識や価値観で生きている方や、それが好きな方は、トロピカルよりサイデリア方式で出したネイタルホロスコープで見た方が、占いとしては納得感が多いのではないかと思いますが、

そうではない方も、現実的な問題解決にはサイデリアル方式のホロスコープリーディング、かなり使えるのではないかと思います。

そもそも、私はなぜこんなにサイデリアル方式のホロスコープが嫌だ嫌だと言っているのか…

それは、ホロスコープを見ただけで見えてしまった自分のネガティブな側面、欠点というか、嫌な部分、嫌いな部分がけっこうわかりやすく出ていて、それを直視しなければならないのが嫌だったんです。

イメージとしては、ドラゴンテイルのように足を引っ張るもの、という感じかな(ドラゴンテイルは強みや資産でもありますけど)。

トロピカルホロスコープがドラゴンヘッドみたいな感じだとしたら、サイデリアルホロスコープはドラゴンテイルのようなイメージで、ネガティブな面が羅列されているようにしか見えなかったんです。

だから、トロピカル=いい感じバージョン、サイデリアル=かなり微妙バージョン、というようにしか見えなくて、もうないことにしちゃってました。

ただ、今回、ここに向き合わないとならないことがあったので、仕方なく嫌々リーディングしたのですが、ここから見えてくることが問題解決の糸口になったというか、問題ですらなかったことに気づいたというか…。

人は、トロピカルホロスコープに出る部分もサイデリアルホロスコープに出る部分も、どちらの側面も持っているのだということを受け入れざるを得なくなりました。

気持ち的にはやっぱりなんか嫌なのだけど(笑)、地球で生きていることを考えると、周波数的にはサイデリアル方式のネイタルホロスコープのほうがマッチしている気がするし、現実的なことでは、サイデリアル方式のネイタルを見た方が私みたいなタイプでも現実を動かしやすい答えが出てきます。

そのような気づきから、私の場合は、ですが、トロピカルとサイデリアルを合わせて使うと非常にバランスのいいリーディングができることがわかりました(正直、自分のはあまり見たくはないけれど…笑)。

★現実的な問題解決にはサイデリアル方式。
★使命を生きるとか現世での未来に関してはトロピカル方式。

こんな感じでしょうか。

ただ、これも現時点での話だと思っていて、

魂の使命・天命系はトロピカル方式のホロスコープよりも、恒星占星術やドラコニックチャートのほうがわかりやすいと思いますし、今後はより宇宙的な占術にシフトしていくのではないかなと個人的には思っています。

そうそう、あと、トロピカル方式とサイデリアル方式で太陽星座などが変わる方、特に1つ前の星座に戻っている方は、生き方の面で葛藤が生まれやすいと思います。

なぜなら、12星座の前後の星座の関係って、前の星座を踏まえた上での成長を遂げていく図式になっているので、言葉を選ばずに嫌な言い方をすると、多くの星座が前の星座の在り方を否定していることになるんです。

だから、どうしても生き方に矛盾が生じやすくなってしまう。

でも、良し悪しはなく、どちらかにすることはできませんし、どちらか1つに決める必要もなく…どちらも必要なもの。

今回の私の問題はまさにコレだったのですが、「両方」のエネルギーを持っている自分を認め、自分の中の矛盾さえも受け入れること、そうすることによって、問題は自然に解決し、物事もスムーズに流れていくので、ご参考までに。

気になる方は、サイデリアル方式でネイタルホロスコープを出して実際に見てみてください。

  

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

持って生まれた星まわりが、私たちが生きるために必要な情報を記憶してくれていることに感謝をこめて。

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Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love.
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