「いい人」やめると自分のことが見えてくる

こんばんは。
如月マイゴです。

  

最近、おもしろい気づきがありました。

それは、「いい人をやめると自分の好き嫌いがわかってくる」ということ。

言い換えると、「いい人でいようとすると自分のことがどんどんわからなくなっていく」んです。

  

ここ数日、「自分のことがよくわからない」というクライアントさんのセッションが続きました。

自分の目指したい道、好きな物、好きなことなど…。

「好きな食べ物」など、日常的な物であれば、少し時間をかけると出てはくるのですが、

生きる上で重要な部分になると、特にわからなくなってしまうようなのです。

  

人は、他人に合わせたり、自分の気持ちを押し殺したり無視したり、「自分ではない誰か」になろうとしていると、自分の好きな物や好きなこと、望みがどんどんわからなくなっていってしまいます。

「本当の自分」のことがよくわからなくなってしまうのです。

でも、よくよく考えてみたら、これは私にも言えることでした。

あるセミナーで、「自分の好きなこと」「好きな物」を聞かれたときに、すぐに出てこない…。

  

ただ、おもしろいことに、私は同時期に「嫌だな」「嫌いだな」という人が増えていました。

今まではそれを「良くないこと」として、そう思う自分を諫めたり、その人の良い面を見つけてどうにか好きになろうとしたりして、自分の気持ちを無視し「いい人」になれるよう努力していたのですが、

なぜか今回は潔く「嫌い」を自分に認めていました。

「人を嫌うのは良くないって言うけど、嫌なものは嫌なんだからしょうがない、私はあの人が嫌い」という気持ちを、自然と自分に許していたんです。

褒められることではないと思いますが…(笑)。

すると、突然、自分の「好きなこと、嫌いなこと」「嬉しいこと、嫌なこと」の線引きがどんどんクリアになっていったのです。

  

人を嫌わない人、人の悪口を言わない人…すばらしいですよね。

人として憧れますし、日本?地球?の教えでも、教育的にそれが良しとされています。

でもさ、嫌な気持ちに蓋をするって本当にいいこと…?

  

「本当は嫌いな人をそうではない」と本心を偽っていると、1つの嘘から、どんどん自分まで見失っていってしまうのだということを、今回私は身をもって体験しました。

特に、対象が「人」となると、多くの人が意識的にも無意識的にもネガティブを避けてポジティブな選択をしようとしてしまいますが、それが大きな落とし穴。

  

嫌いな人を「嫌い」と認めてあげる、自分に許してあげることの大切さ。

  

気づくだけでもエネルギーは変わるので、自分の気持ちに嘘をついているなと思う方は、ぜひ今からでもその気持ちを自分に許してあげてください。

「嫌いな人は、嫌い!」を自分に認めてあげましょう。

Always be yourself!

  

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

どんな種類の感情でも、自分の気持ちを尊重して、大切にすることができる自分でいられることを願って。

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Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love.
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