自分のお顔、自分の体型…心から「好き」と言えますか?「17の意識レベル上げ」チャレンジを始めるきっかけとなった話

こんばんは。
如月マイゴです。

今日は、「17の意識レベル上げ」チャレンジを始めたきっかけとなった、「自分の顔がどうしても好きになれず死にたくなる気持ちが理解できるほど意識レベルがどん底まで急降下したときの話」について書きたいと思います。

  

皆さんは自分のお顔や体型、どこまで「好き」と言えますか?

私は…欠点ばかりが気になってしまい、顔も、体型も、自分の外見を未だに好きになることができずにいます。

これって私だけに限った話ではないと思うのですが、これは、波動、周波数、意識レベルをかなり下げる感情なので注意が必要です。

数週間前、写真を撮る機会があったのですが、撮った写真を見ていたら自分の顔の欠点ばかりが目についてしまい…

アメリカの精神科医、デヴィッド・R・ホーキンズ博士が著書『パワーか、フォースか』の中で提唱している「17の意識レベル」の中で、一番低いレベルである「恥」まで一気に落ちる、という体験をしました。

「恥」のレベルは、生きていること自体が恥ずかしいと思って死を選んでしまうこともあるというレベルで、

初めてこの「17の意識レベル」について知ったときはいまいちわからなかったのですが…

自分の顔をまじまじと客観視したとき、心底自分の歪な顔を恥じて、「死にたくなる気持ち、なんかわかるかも…」と理解できてしまったのです。

そのとき頭にあったことは、すごく美人で憧れている方とお茶をしていたときのことで、あんな美しい人に私の歪な顔を長時間見せているなんて本当に申し訳ない、という気持ちでした。

誰だって醜いものより美しいものが見たいはず、それなのに私の顔は…生きてる価値ない…そんな思考回路だった気がします。

幸い、その時は意識レベルは低いながらも冷静だったので、死を選ぶという選択肢はなく自分の感情を分析することができたのですが、

整形アプリを使わなければ写真を撮れないことも、整形アプリを使っても補正できないほどの欠点がある顔が、もう本当に嫌になってしまっていました。

そんなに悩むなら整形すればいいのでは?と思い至り、シミュレーションもしてみたのですが、痛いのは嫌だし、何より整形したらしたで、私はありのままの自分の顔を好きになる機会を失ってしまうことになります。

好きになれないところが多い体だけれど、それでも自分のことは何よりも大事だし、嫌いになりたいわけでもないので…

自己否定を決定づけてしまう整形は絶対に嫌だ、したら一生自分を好きになれずに苦しむことになるからそれは絶対にしない、という結論に至りました。

ただ、コンプレックスを隠すためにうまいこと雰囲気美人を演出しているせいか、外見の悩みを他人に相談しても、「悩む必要はない」とあまり理解はされません。

過去に、「ものすごく顔がタイプ」だと言われたこともないわけではないので、自分が思うほど酷いものではないのかもしれません。

でも、人からどう思われるか以上に、やはり自分がどう思うかが大事で、これはもう自分で何かしらの打開策を見つけ、どうにか乗り越えるしかないこと。

なので、今は、冥王星人(?)のメーテルが「人間に見えるようにしていた」ように、私もエネルギーを使って自分の理想の「美人ホログラム」で自分と人の目を騙せるようになれないか目論んでいます。

ただ、今この大転換期の最中というか直前のエネルギーの変わり目にどの意識レベルにいるかでこれからの体験が変わると私は思っているので、

このまま「17の意識レベル」の最下層にいたら何が起こるかわからないし、低い意識レベルにいるだけでネガティブな経験をすることになりそうで、それは恐ろしすぎるので、1日1階層ずつ意識レベルを上げていくチャレンジを始めたのでした。

3月の大転換期を迎えるにあたり、昨日シェアした「気づきのワーク」もおすすめですが、この「意識レベルを上げる」ワークもおすすめなので、これは次回シェアしたいと思います。

  

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

どんな体験も必要だから起こるので、体験そのものに良い悪いはないと言います。

でもやっぱり痛いとか苦しいとか辛い思いを積極的にしたいわけではないし、今の時代はもう自分で体験を選択できるのだから、私は高い意識レベルでネオアースを迎えます。

賛同してくださる方は、一緒に最後の悪あがきをしましょう。

  

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Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love, smile and miracle!
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