【美人の足音】3.ドアにまつわる美人のお作法

普段生活をする中で、自分が発している様々な音。音にも「印象」があり、音楽のように心地よさをもたらすものもあれば、騒音の類のように、聞く人に不快感をもたらす音もあります。

つまり、自分が発する音は「周囲にいる不特定多数の人に影響を与えている」ので、自分が発する音には気をつけるようにしているのですが、時々「やっちゃった…!」と思うことがあります。

それは「ドアの開け閉め」の音。

最近は自動ドアも多いですし、開閉式のドアでも閉まる時にゆっくりと静かに閉まる工夫がされているものも増えました。それでも、初めての場所や急いでいる時など、開け閉めの際、思いがけず大きな音になってしまい、自分でもビックリすることがあります。

ドアが閉まる時の大きな音は、破壊力というかなんというか…不快感をもさることながら、驚きますよね。

ドアの開け閉めの際、自分が発する音を周りがどのように思っているのかにまずは気づくこと。

そして、開閉の際、特に閉める時は、勢いよく力任せに閉めないこと。重いドアの場合は大きな音を出さないように少しずつ閉めること。ドアノブなどを回したまま、できるだけ消音で閉めることができれば完璧です。

もちろん、ここまでゆっくり丁寧にできない場合もあるとは思いますが、極力ドアの扱いは静かに丁寧に。

これが、美人のたしなみ、お作法ではないでしょうか。

そうそう、ドアといえば、ドアをノックする音にも品が出るなと感じたことがあります。

回数や音の大きさ、そしてノックのスピード。もっと言うと、拳とドアの当たり方でもいい音、変な音と、音の出方は変わります。

ドアのノックはそこまでする機会が多いものではないですが、ノックをする頻度の多い方は、一度、ご自身のノックを確認して、より美しいノックの仕方を研究してみてください。

残念なことに、美しいノックはそこまで記憶に残らないようなのですが、うるさいノック、品のないノックはけっこう覚えられているので、ご注意を。

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