【風の時代の生き方④】自分の持つ星で見つける1年の好調期・不調期

昨日、「自分を変えずに環境を変える」ことについて書きましたが、

今日は、占星術的な考え方で「私たち人間の個々の居所」について。

占星術には「品位(ディグニティ)」という考え方があります。

品位(ディグニティ)は天体と星座の相性の良し悪し、のようなもので、天体にとって12星座は居心地の良い場所もあれば居心地の悪い場所もあり、その程度は4段階に分類されます。

【品位(ディグニティ)の種類】
★居所(ルーラー・守護星):その星の本来の居場所。
★高揚(イクザルテーション):その星が最も勢いづく場所。
★障害(デトリメント):その星が傷つく場所。
★転落(フォール):その星にとって居心地のよくない場所。

この品位、ネイタルチャートを見るときはあまり気にしないのですが(そこまで影響のある人が周りにいないし、自分にも当てはまっている感じがしません)、

現在の星の運行チャート、トランジットホロスコープでは、エネルギーの強さというか、品位によって影響の大きさや起こる出来事が変わる気がするので、気になったときはチェックするようにしています。

そして、少し前にふと思ったことなのですが、人間にも星のように星座による品位、自分に合った「居所」があり、好調な時期・不調な時期があるのかもしれないなーと。

「ミクロコスモス」ではないですけど、自分も星と同じなのではないか。

そう考えたらちょっとおもしろいことに気づきました。

私は水瓶座と天秤座に星が多く、属性でいうと風の要素が強いのですが、風と相性が良い火の星座の時期は、わりと調子が良かったりします。

水瓶座グレートコンジャンクションごろからの傾向でいくと、こんな感じ。

・射手座期で活気づいた(一番良い感じだった)
・山羊座期でやる気がなくなった(無気力感)
・水瓶座期でミラクルがたくさん起こった(不思議な時間)

射手座期はすごく調子が良く、やりたいことを全部できた充実感はありましたが、それ以外のことは疎かになってしまっていたと思うし、何より疲れました(笑)。

では、合わない山羊座期がダメだったかというと、別にそんなこともなく…自炊したり、英語の勉強に集中したり、自分のやりたいことに対する意欲がなくなった分、生活は安定・充実してとても穏やかでした(ちょっと怠惰モードでしたけど)。

水瓶座期は、まだ終わってないし、自分自身ではうまく評価できない期間なのですが、たぶん悪くないです。

私には火が足りないので、牡羊座・獅子座・射手座期のときは調子が良く、品位で言うと「高揚(イクザルテーション)」に当たるのかな、と思います。

火のサインの時は、能動的なアクションがうまくいきやすいのでかなり好きです、疲れるけれど。

また、1年の星座の周期としては、

★太陽サイクル
★新月サイクル

の2つがありますが、

来月には春分があり、占星術では春分は「スタートのタイミング」です。

私たちの「居所」は、1年のアクションプランを立てるのにも使えると思うので、ご自身の「品位」に該当する星座が何かを知り、役立ててみてください。

(基本は火と風、地と水の相性が良いですけれど、星の品位と分類を見てもらうとわかるとおり、規則性はありそうで特にありません)。

星たちがすべて同じではないのと同じように、私たち人間も1人1人が違う存在。

「自分の居所」の星座、そして自分のバイオリズムのような時期を見つける&知ることが大切なのだと思います。

(これ、よくよく考えてみると、もしかしたら相性占いにも使えるかも?考え方としては逆、のような気もしますけど)。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

自分の調子がいい時期・悪い時期の星座を知ることで、限りある時間を有意義に使い、夢や目標を効率よく実現していけることを願って。

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