作者の商才がスゴイ!世田谷美術館「出版120周年ピーターラビット展」へ行って

こんばんは。
如月マイゴです。

先日、世田谷美術館で開催されていた展覧会「出版120周年ピーターラビット展」へ行ってきました。

こちら、もともとは帝国ホテルとのコラボで知った展覧会で、ピーターラビットが特に好きだったわけでもないのですが…

小さなころ、我が家にはピーターラビットの絵本が(おそらく)全巻あり、子どものころの私にとっては慣れ親しんだ作品&存在だったことを思い出し、

童心を思い出すような感覚で足を運びました。

フォトスポットにて
フォトスポットにて
フォトスポットにて
フォトスポットにて
フォトスポットにて
フォトスポットにて

ピーターラビットは映画にもなり、私は幼いころのイメージとはかけ離れたピーター像に少々驚いたのですが、

子どものころはあまりよくわかっていなかったけれど、よくよく考えてみると、ピーターラビットって、しょっぱなから「ウサギパイにされた」などさらりと怖いことが書いてあったりして、絵の美しさとは異なりけっこうシュールなストーリー。

だからやっぱり好きとか嫌いとかのベクトルでは感情は動かず、

ただただ懐かしいなーと思いながら、かなりスピーディーに展示を見て回ったのですが、

大人の私の琴線に触れたのは、作家としてだけでなく、ビジネスマンとしてのビアトリクス・ポターの在り方、バイタリティでした。

彼女は絵やストーリーテラーとしての才能だけでなく、とにかく商才がすごい!

子どものころのなんて、それこそ作者に興味は持たないから、展覧会で初めて裕福な家庭で育ったお嬢様だったことを知ったのですが、

出版社に本を売り込むところから始まり、塗り絵を出したりルームシューズを出したり「ピーターラビットの追いかけっこゲーム」というボードゲームを出したりと、マーケティング能力もすごい。

さらに、変な(?)ぬいぐるみが勝手に作られ売られているのを見て、自分でぬいぐるみを作って売ったとか。

絵本のキャラクターを商品化するための特許を取得したのは彼女が最初の人物なんだそうです。

絵の才能があるお嬢様のイメージとはかけ離れて「めっちゃ野心あるやん!」と思いました。

何より、著作物もライツビジネスも好調で120周年を迎えるってすごい…!

最近、25周年を迎えた漫画『ワンピース』にも再びハマり気味なのですが、世界で長く愛され続ける作品を生み出せるってほんとすごいですよね。

私もそういう人間になりたいわ~というのが、射手座満月のころに抱いたビジョンの1つです。(射手座だからどデカいビジョンを持ってきましたが…「100年以上愛される」ってすごいわ~)。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

東京での開催は終わりましたが、大阪・静岡会場はこれからなので、お近くの方はぜひ遊びに行ってみてください。

  

出版120周年ピーターラビット展 HAPPY BIRTHDAY! PETER RABBIT

会期:2022年3月26日(土)~6月19日(日)
場所:【東京】世田谷美術館
公式サイト:https://peter120.exhibit.jp

【大阪】2022年7月2日(土)~9月4日(日)あべのハルカス美術館
【静岡】2022年9月15日(木)~11月6日(日)静岡市美術館

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Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love.
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