自ら光り輝く「恒星的生き方」を更新する

こんばんは。
如月マイゴです。

先日、今年の夏至のエネルギーを取り入れた「神聖幾何学フラーレン」の1号機をつくりました。

この1号機というのは、1つ作れば十分なのですが…私はこれで3つめとなりました。

一般の神聖幾何学フラーレンクリエイターの中で、1号機を3つもつくっているのは私以外にそういないのではないかと思います（笑）。

なぜ夏至の日に1号機と呼ばれるフラーレンをまたつくったかというと、

夏至のエネルギー＝太陽が最高潮になるときのエネルギーを使って「恒星的生き方」を更新したかったからです。

神聖幾何学フラーレンが内包している「グレートセントラルサン」のエネルギーは、「恒星的生き方」をサポートしてくれます。

この「恒星的生き方」とは、地の時代の月のエネルギーを使って生きる月信仰ではなく「自ら光を放って輝く生き方」。

個にスポットが当たる、まさに風の時代らしい生き方なのです。

また、獅子座の方など、もともと太陽エネルギーが強い方にはそれほどわからないことかもしれませんが、

アクエリアンの私は持って生まれた太陽エネルギー値が少ないというか、太陽との相性があまり良くないので、星読みでも太陽をうまく使うことができません。

そのため、神聖幾何学フラーレンのエネルギーを借りて、足りない部分（太陽のエネルギー）を補っているというわけです。

現在、我が家には50個以上の神聖幾何学フラーレンがあるのですが、この数をつくってようやく、太陽のエネルギーを使うことができるようになってきたかな、という感じ。

（なので、太陽と相性が悪かったり、自分の持って生まれたエネルギーには太陽が足りないな、という方は、神聖幾何学フラーレンで補うというのはアリかと思います）。

今回はローズクオーツオーラで作ったので、水晶とはまた違った恩恵も得られるといいなー。

そうそう、神聖幾何学フラーレン関係なく「恒星的生き方」は風の時代の生き方なので、まだまだ夏至のエネルギーが続く今、ぜひ意識してみてくださいね。

　　

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

神聖幾何学フラーレンのオーダーも承っているので、ご興味ある方はご一報ください。